こんにちは、まじょこです。
メディカルハーブプロフィールシリーズ、今回は「ジャーマンカモミール」です。
それでは早速見ていきましょう。
データ
学名:Matricaria chamomilla Matricaria recutita
和名:カミツレ
科名:キク科
使用部位:花部
主要成分:
●精油(α-ビサボロール、カマズレン)
●マトリシン
●フラボノイド(アピゲニン、ルテオリン)
作用:消炎、鎮静、駆風
適応:胃炎、胃潰瘍、月経痛、皮膚炎
特徴:
●ピーターラビットの童話にも登場する世界で最も親しまれているハーブの1つ
●心身をリラックスさせ、消炎作用を発揮する
→ストレスによる胃炎、胃潰瘍、不眠、冷え性や月経痛など婦人科の症状に用いられる
●牛乳と相性がよくミルクティーも楽しめる
安全性:『メディカルハーブ安全性ハンドブック第2版』ではクラス1~適切な使用において安全
相互作用:『メディカルハーブ安全性ハンドブック第2版』ではクラスA~臨床的に関連のある相互作用が予測されないハーブ
補足:カマズレンは蒸留の際にマトリシンから変化する
参考:メディカルハーブ ハーブセラピストコーステキスト
●Matricaria (マトリカリア)はマトリックスからきている。マトリックスは子宮を意味したり、Motherのもとになった言葉
●chamomilla(カモミラ)は地上のリンゴ
●recuthita(レキュティタ)は反り返った→花の様子から
●精油:カマズレン→消炎作用
●精油(α-ビサボロール、カマズレン)→鎮静、鎮痙
●フラボノイド(アピゲニン、ルテオリン)→鎮静、鎮痙
<相乗効果>
精油(α-ビサボロール、カマズレン)の鎮静、鎮痙×フラボノイド(アピゲニン、ルテオリン)の鎮静、鎮痙
お母さん(Matricariaからも)が子どもに使う(ピーターラビットの童話)、落ち着かせる→リラックス、筋肉がゆるむ(鎮痙)→胃痛や月経痛を和らげる
コメント
メディカルハーブの代表格というか、ファーストチョイスといえばな「ジャーマンカモミール」!
アロマテラピーでいうところのラベンダーみたいな存在ですかね。
ドライハーブはほんのりと甘さのあるリンゴ風味の香り。
言っていいですか…ていうかすでに精油プロフで言ってる気がするけど精油より好き。笑
”ピーターラビットにも出てくる”ってよく見る枕詞なんですけど、皆さんピーターラビット読んだことありますか?
私はありませんでした。笑
もちろん絵は知ってましたけど…。絵本はかなり早い段階で卒業してしまったので、自分で図書館や図書室を利用できる頃には絵本を借りることはほとんど無かったと思うのですよね…。
借りたとしても魔女モノとか妖精モノとかが多かった気がします。動物あんまり興味なかったw
それはともかく、ピーターラビットに出てくるカモミールについて要約すると、人間につかまりそうになったピーターがゼハゼハしながらお母さんうさぎに事の顛末を伝えようとしたときに、まぁ落ち着きなさいなってだしてもらったのがカモミールティだったということのようですね!
スクールで先生が教えてくださり、ようやくスッキリすることができましたよ。
ブレンドにもとても使いやすいハーブです。
癖のあるハーブティを飲みやすくする目的も兼ねてブレンドされることも多いですね!
常備しておきたいメディカルハーブ筆頭ではないでしょうか。
また、データには書かれていませんが美白作用があるといわれていて、化粧品にも使われていたりしますよね。
化粧品の成分に「カミツレ」と書かれていたらそれがそうですよ!
ハーブティだけでなくハーブティンクチャ―(チンキ)を作って化粧水も作ってみてくださいい♪
ハーブティンクチャ―(チンキ)については以下の記事で熱く語っています。好き。
ハーブティンクチャ―(チンキ)でつくる化粧水についてもはこちら!
現在は化粧水はもっぱらこれです。
精油プロフィールはこちら
メディカルハーブ 「ジャーマンカモミール」のプロフィールでした。
●”適応”や”作用”についても”病気・症状が治る”ということではありませんのでご注意ください
●メディカルハーブを購入する際は必ず「食品」のものを信頼できるお店で購入するようにしてください
それでは本日も幸せな1日でありますように。
ここまでおつきあいくださりありがとうございました。


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