こんにちは、まじょこです。 ●検定1級の範囲とインストラクター試験の範囲で分けて記載するので、ちょっと変則的な体裁になります。 試験範囲以外のところは、色々な書籍での記述や私個人の感想、作ってみたもののリンクなどになっています。
精油プロフィールシリーズ、今回は「サンダルウッド」です。
●勉強の覚え書き的な記事のため、特にインストラクターの範囲の部分は勉強中なこともあり間違いなどがあるかもしれません。
●試験勉強の際に覚え方の参考などになればいいなと思って書いています。
以上のことをご承知のうえで閲覧をお願いいたします。
好き勝手に語っているので、勉強の息抜きにでも気楽に読んでみてください^^
この部分は個々人の感性によるところですので、実際に香りを嗅いだりクラフトに使ってみたりしてご自分の表現をみつけてみてください♪
それでは早速見ていきましょう。
データ
精油名:サンダルウッド
原料植物名:サンダルウッド
科名:ビャクダン科
抽出部位:心材
精油製造法:水蒸気蒸留法
特徴など:
・古くから宗教と深い結びつきがあり、お香として瞑想や宗教儀式、仏像や仏具に用いられてきた
・インド南部(マイソール)が高品質の産出地であったが、現在は保護樹林となり伐採は州政府から厳しく管理されている
・近年はインド産によく似た香りのオーストラリア産の流通量が増加している
・オーストラリア産はインド産と植物起源の異なるビャクダン属の別種
・半寄生植物で他の植物の根に寄生して生育する
※サラッと読み飛ばしがちな「半寄生植物」が意外と聞かれたりするみたいです(インストラクターの方かも?)
学名:<サンダルウッド・インド>Santalum album
<サンダルウッド・オーストラリア>Santalum spicatum
和名:ビャクダン(白檀)
主な産地:
<サンダルウッド・インド>インド、インドネシア、スリランカ
<サンダルウッド・オーストラリア>オーストラリア
主な成分:
<サンダルウッド・インド>
モノテルペンアルコール類(75%程度)/α-サンタロール(特徴成分)、β-サンタロール(特徴成分)
セスキテルペン炭化水素類/サンタレン
(ケトン類/サンテノン)
<サンダルウッド・オーストラリア>
モノテルペンアルコール類(75%程度)/α-サンタロール(特徴成分)、β-サンタロール(特徴成分)、α-ビサボロール
ノート:ベース
支配星:
対応星座:
参考書籍:
アロマテラピー検定1級公式テキスト/日本アロマ環境協会
アロマテラピーインストラクター・セラピスト公式テキスト(共通カリキュラム編)/日本アロマ環境協会
アロマテラピーインストラクター公式テキスト(独自カリキュラム編)/日本アロマ環境協会
スピリチュアルアロマテラピー事典 中医と占星学から読み解く精油のメッセージ/柏原茜 登石麻恭子(河出書房新社)
コメント
古くから宗教儀式などと密接な関りがあったサンダルウッド。
お線香の香りとしてもなじみ深いですよね。
実のところ私はサンダルウッドに関してはお香の方が好きですねw
ただ、サンダルウッドの香りは化学的に合成しやすいそうで、香料としてはほぼ合成のものが使われているようです。
特徴のところにもありましたが、精油は心材から得られるということで、伐採するしかないのですよね。
サンダルウッドは少しずつ少しずつ成長するそうなので、成長するまでに時間がかかり、しかも伐採するしかない…ということで非常に高価だそうです。
そりゃそうですよね。
なので合成が多いというのも仕方がないかなと思います。
瞑想にも使われてきたサンダルウッドなので、やはり深い落ち着きをもたらしてくれるといわれています。
ただし、うつ状態のようなすでに深く沈んでいるようなときには使用を避けた方が良いようです。
心の状態というのはなかなか周囲の人はもちろん、自分でもわからないことも多いと思うので、ちょっとうつ寄りかなと感じる場合はサイプレスなどを使った方が良さそうです。
あれこれ頭がグワーッとなっているような時には、サンダルウッドの芳香浴をしながら瞑想の時間をとってみるのもいいかもしれません。
「サンダルウッド」精油のプロフィールでした。
それでは本日も幸せな1日でありますように。
ここまでおつきあいくださりありがとうございました。

コメント