(勉強用)精油プロフィール「ベンゾイン(安息香)」

こんにちは、まじょこです。
精油プロフィールシリーズ、今回は「ベンゾイン(安息香)」です。

●検定1級の範囲とインストラクター試験の範囲で分けて記載するので、ちょっと変則的な体裁になります。
●勉強の覚え書き的な記事のため、特にインストラクターの範囲の部分は勉強中なこともあり間違いなどがあるかもしれません。
●試験勉強の際に覚え方の参考などになればいいなと思って書いています。
以上のことをご承知のうえで閲覧をお願いいたします。

試験範囲以外のところは、色々な書籍での記述や私個人の感想、作ってみたもののリンクなどになっています。
好き勝手に語っているので、
勉強の息抜きにでも気楽に読んでみてください^^
この部分は個々人の感性によるところですので、実際に香りを嗅いだりクラフトに使ってみたりしてご自分の表現をみつけてみてください♪


それでは早速見ていきましょう。

データ
検定1級範囲
精油名:ベンゾイン(安息香)
原料植物名:アンソクコウノキ
科名:エゴノキ科
抽出部位:樹脂
精油製造法:揮発性有機溶剤抽出法
特徴など:
 ・バニラに共通する成分が含まれ、バニラのような甘い香り
・樹皮に切り込みを入れると粘性のある樹脂が出て固まり採集される
・粘性が高く通常は希釈されて販売されている
・香りを長くとどめるための保留剤としてフレグランスや石けんなどに利用
・熱帯雨林に育つ高木
エゴノキ科はベンゾインだけ
※樹脂三兄弟(勝手な命名)のひとり。彼らはそろって別名がある…
精油製造法:揮発性有機溶剤抽出法は3種類だけなので先に覚える!
※樹脂×揮発性有機溶剤抽出法=レジノイドとよばれる
関連精油
●樹脂三兄弟
フランキンセンス、ベンゾイン、ミルラ
●精油製造法:揮発性有機溶剤抽出法(3種)
ジャスミン、ベンゾイン、ローズアブソリュート
インストラクター範囲
学名:<スマトラ安息香>Styrax benzoin<シャム安息香>Styrax tonkinensis
和名:アンソクコウノキ、アンソクコウジュ
主な産地:(東南アジア原産)
<スマトラ安息香>インドネシア、タイ
<シャム安息香>タイ、ラオス
主な成分:
<スマトラ安息香>
芳香族アルデヒド類/バニリン
芳香族エステル類/桂皮酸エステル類(特徴成分)
<シャム安息香>
芳香族アルデヒド類/バニリン
芳香族エステル類/安息香酸エステル類(特徴成分)

※成分はベンゾイン特有のものだらけなので覚えやすい…はず!
試験外データ
ノート:ベース
支配星:太陽
対応星座:ふたご座

参考書籍:
アロマテラピー検定1級公式テキスト/日本アロマ環境協会
アロマテラピーインストラクター・セラピスト公式テキスト(共通カリキュラム編)/日本アロマ環境協会
アロマテラピーインストラクター公式テキスト(独自カリキュラム編)/日本アロマ環境協会
スピリチュアルアロマテラピー事典 中医と占星学から読み解く精油のメッセージ/柏原茜 登石麻恭子(河出書房新社)

コメント

ベンゾインはとにかくバニラ!
あま~いおいしそうな香りです。
お手軽な芳香浴方法に、熱湯に精油を垂らすという方法があるのですが、ベンゾインでやると飲んじゃいそうで危険ですね。

飲んじゃダメです!!

あと、揮発性がそんなに高くないのでお湯に垂らすのではあまり香りが広がりません。
ディフューザーもミルラと同様に早く洗わないと固まってしまうのでやや使いづらいかもしれません。
精油自体も本当に粘性が高いです。
実習で使おうと思ったらなかなか出てこなくて四苦八苦した思い出。笑

そんなわけで芳香浴より、トリートメントオイルやみつろうクリームをつくるなど肌につける方が扱いやすいのではないかなと思います!

「ベンゾイン」精油のプロフィールでした。
それでは本日も幸せな1日でありますように。
ここまでおつきあいくださりありがとうございました。

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