こんにちは、まじょこです。 ●検定1級の範囲とインストラクター試験の範囲で分けて記載するので、ちょっと変則的な体裁になります。 試験範囲以外のところは、色々な書籍での記述や私個人の感想、作ってみたもののリンクなどになっています。
精油プロフィールシリーズ、今回は「クラリセージ」です。
●勉強の覚え書き的な記事のため、特にインストラクターの範囲の部分は勉強中なこともあり間違いなどがあるかもしれません。
●試験勉強の際に覚え方の参考などになればいいなと思って書いています。
以上のことをご承知のうえで閲覧をお願いいたします。
好き勝手に語っているので、勉強の息抜きにでも気楽に読んでみてください^^
この部分は個々人の感性によるところですので、実際に香りを嗅いだりクラフトに使ってみたりしてご自分の表現をみつけてみてください♪
それでは早速見ていきましょう。
データ
精油名:クラリセージ
原料植物名:クラリセージ
科名:シソ科
抽出部位:花と葉
精油製造法:水蒸気蒸留法
特徴など:
・クラリセージの「クラリ」はラテン語の「clarus(明るい)」からきたともいわれる→古来、種子を煎じた液を目につけると視界がはっきりするとされて使われてきた
・マスカットに似た香りをもつことから、マスカットワインの風味付けに使われたのが香料としての最初
・香りが強いため使用量に注意
・茎はしっかり直立し1m程に育つ
●シソ科(7種)
クラリセージ、スイートマージョラム、パチュリ、ペパーミント、メリッサ、ラベンダー、
●抽出部位「花と葉」
クラリセージ、ラベンダー、ローズマリー(※ただしテキスト表記は葉と花)
学名:Salvia sclarea
和名:オニサルビア
主な産地:ハンガリー、フランス、ブルガリア、ロシア(ヨーロッパから中央アジア原産)
主な成分:
エステル類/酢酸リナリル(6~8割弱、ラベンダーよりかなり多い)
モノテルペンアルコール類/リナロール
ジテルペンアルコール類/スクラレオール(特徴成分)
※特徴成分スクラレオール(ジテルペンアルコール類)はクラリセージだけなので覚える!
●酢酸リナリル
クラリセージ、ラベンダー、ベルガモット、ネロリ
●リナロール
クラリセージ、ラベンダー、ベルガモット、ネロリ、ゼラニウム
ノート:ミドル
支配星:月・水星
対応星座:おとめ座
注意:集中力を減退させるので高濃度の使用は注意。妊娠中は避ける。アルコールと相性が悪いので飲酒の前後には使用しない
参考書籍:
アロマテラピー検定1級公式テキスト/日本アロマ環境協会
アロマテラピーインストラクター・セラピスト公式テキスト(共通カリキュラム編)/日本アロマ環境協会
アロマテラピーインストラクター公式テキスト(独自カリキュラム編)/日本アロマ環境協会
スピリチュアルアロマテラピー事典 中医と占星学から読み解く精油のメッセージ/柏原茜 登石麻恭子(河出書房新社)
コメント
甘い紅茶の香り。紅茶の飴みたいな感じがします。
特徴成分のスクラレオールがエストロゲンと似た構造のため、PMSや生理痛、更年期障害の症状に良いといわれています。
ただ一方で、エストロゲンが原因とみられる婦人科疾患のある方は避けた方が良いという情報もあります。
このあたりが正直難しいなぁと感じてしまうところなのですが…。
私も疾患持ちなのですが好きな香りなのでまれに使います。
PMSや生理痛の症状対策というより気分ですね。
毎日使うとかでなければそれほど気にしなくてもいいかなと思っています。
それに、子宮内膜症には低用量ピル(=エストロゲン入ってる)を使用しますし…
うーむ、治療中だと服薬している可能性があるから必要以上に増やすことないってこと??
考え込み始めるとよくわからなくなってしまいますね!お医者さんに相談が間違いなですけどね。
(でも正直なかなかお医者さんにはアロマとか自然療法のことって相談しづらいですよね。笑)
安全性の観点からは避けた方が無難ですが、軽く香りを嗅いでみて「これ好きだな」ってストンと落ちてきたらアリじゃないかと思うんですよね~(人に提案するときというより、自分で使うときの話ですが)
やっぱりアロマは香りが大切なので、自分の感性を素直に感じることが大事です。
逆にいえば、この香り好きだな、調子がいいなと思っていたのに好きじゃなくなったというときには、何かが変化している可能性があるので自分の状態を振り返ってみると良いですね。
いずれにせよ、クラリセージは不安を取り除き気分を明るくしてくれるといわれている精油ですので、そのような状態のときには試してみましょう♪
「クラリセージ」精油のプロフィールでした。
それでは本日も幸せな1日でありますように。
ここまでおつきあいくださりありがとうございました。

コメント