こんにちは、まじょこです。
メディカルハーブプロフィールシリーズ、今回は”ビタミンCの爆弾”「ローズヒップ」です。
ハイビスカスとのブレンドがゴールデンブレンドといわれ…むしろ単独で見たことないんじゃないかっていう感じですね!
ハイビスカスのプロフィールも合わせて見てみてくださいね。
★メディカルハーブ検定対象のハーブでもあります
それでは早速見ていきましょう。
データ
学名:Rosa canina
別名:ドッグローズ
科名:バラ科
使用部位:偽果(ぎか)
主要成分:
<水溶性成分>
●ビタミンC
●ペクチン
●植物酸(クエン酸など)
●フラボノイド
<脂溶性成分>
●カロテノイド(リコペン、β-カロテン)
作用:ビタミンCの補給、緩下
適応:ビタミンCの消耗時の補給、インフルエンザなどの予防、便秘
特徴:
●天然のビタミンCをレモンの20~40倍含む
●外見がラグビーボールに似ていることから「ビタミンCの爆弾」と呼ばれる
●感染や炎症などビタミンC消耗時に用いられる
●緩下作用により便秘を改善し、美容にも用いられる
安全性:『メディカルハーブ安全性ハンドブック第2版』ではクラス1~適切な使用において安全
相互作用:『メディカルハーブ安全性ハンドブック第2版』ではクラスA~臨床的に関連のある相互作用が予測されないハーブ
参考:メディカルハーブ ハーブセラピストコーステキスト
●Rosa(ロサ):バラ科
●canina(カニナ):犬。狂犬病予防などに使われていたそうです。
●ビタミンC→水溶性ビタミン。抗酸化。とにもかくにもローズヒップ=ビタミンC!
●ペクチン→食物繊維。ペクチンが入っているとジャムが作れるのでローズヒップもジャムにできる。緩下作用により便秘解消が期待できる。
●カロテノイド(リコペン、β-カロテン)→リコペンはトマト、β-カロテンはニンジンに含まれることで知られる。強い抗酸化力がある。β-カロテンはプロビタミンA
※カロテノイドは脂溶性成分なのでハーブティーでは摂取できない。ハーブティーにした出がらしをヨーグルトに入れるなどして丸ごと食べると良い
●フラボノイド→抗酸化
<相乗効果>
フラボノイドの抗酸化×ビタミンCの抗酸化
ビタミンCの爆弾!!
ハイビスカスとのブレンドハーブティーはゴールデンブレンドといわれる。
コメント
しかしこれ、見た目がラグビーボールに似てるからって読んで「え、そっち?」って思いました。
なんかこう、ビタミンCドッカーン!!ていうイメージから付けられたのかと思ってたんですけど…ダブルミーニングかな…
それはさておき、ビタミンCは使われなかった分は排泄されてしまうので、不足しないように気を付けたい成分の一つです。
コラーゲン生成にもかかわるので、美と健康に重要な成分ですね。
排泄されるために過剰摂取は基本的にないといわれています。
まずは食事から摂るのが原則ですが、そこにプラスしてローズヒップのハーブティーを飲むと良い感じ!
ハーブティー何飲もうかな…と迷ったらとりあえずローズヒップ!
最近はファミレスのドリンクバーにもローズヒップ&ハイビスカスのブレンドハーブティーが置いてあったりしていいですよね。よく飲みます。
ローズヒップって酸っぱいイメージがあるかもしれませんが、実はあれはハイビスカスの酸っぱさです。
ローズヒップ単体だと酸っぱくありません。
ハーブティンクチャ―(チンキ)も作ってあるので、まじょこはチンキで飲むことが多いです。
ハーブティーでは摂取できないカロテノイド(脂溶性成分)も摂れるのでお得な感じ。
どのくらいの量が出てるかはわからないわけですが、ハーブティーの液色はうすい黄色なのに対しチンキは赤味がかっているのでちゃんと溶け出していることがわかります。

ビタミンCは肌への影響としては美白が知られていますね。
ということで、もちろんチンキは化粧水にも使用しています~。
美白になっているかは…わからん!!笑
ハーブティンクチャ―(チンキ)については以下の記事で熱く語っています。
ハーブティンクチャ―(チンキ)でつくる化粧水についてもはこちら!
現在は化粧水はもっぱらこれです。
メディカルハーブ 「ローズヒップ」のプロフィールでした。
●”適応”や”作用”についても”病気・症状が治る”ということではありませんのでご注意ください
●メディカルハーブを購入する際は必ず「食品」のものを信頼できるお店で購入するようにしてください
それでは本日も幸せな1日でありますように。
ここまでおつきあいくださりありがとうございました。


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