初海外@スリランカでアーユルヴェーディックライフがめっちゃ濃かった!

行ってきた

こんにちは、まじょこです。
というかご無沙汰しておりますになってしまいました!

気づいたら…令和になってる!!

まぁそれはそれとして、この1か月もなんかちょいちょい忙しくてですね。

ハーバルセラピスト養成講座の受講が無事終わり、FP協会の運営ボランティア活動がスタートしたり、FPの先生のセミナーで10分ほど喋らせていただいたり…
ボランティア活動もセミナーで話すのももちろん初めての体験でしたよ~

しかしそんな中一番色々あったのはタイトル通り、初海外旅行@スリランカでした!!!

とにもかくにも初海外なので、情報収集したり買い物したりなんやかんやと時間を使ってしまってブログどころではなかった……(遠い目)
そして帰国してからもなんか怒涛の記憶処理に時間がかかったという感じでぼんやりしてしまって…世間もGWだし…気づいたら令和になってたわけですよ!

でもこうやって振り返ってみると初体験のことが色々あって、ちょうど4/5はおひつじ座の新月だったので波に乗ってるかもしれない!いいぞまじょこ!

なんでいきなりスリランカに行ったのか

生活の木のアーユルヴェーダ講座に参加するためでした!

概要は生活の木の下記リンクをご参照ください。
(募集中の記事ですがもちろん現在は終了しています。次回開催のお知らせをお楽しみに!)

生活の木からのニュース|生活の木:ハーブやアロマなど自然の恵みを活かし、ウェルネス&ウェルビーイングなライフスタイルをお届け
「自然」「健康」「楽しさ」を提案するライフスタイルカンパニー「生活の木」の公式サイト。生活の木からの最新情報をご案内。

こちらの講座のポイントはアーユルヴェーダ的生活をスリランカ現地で体験学習できること、さらに今回から「JAPA(日本アーユルヴェーダ普及協会)認定 アーユルヴェーディックライフ・スタイリスト」という資格が得られることでした。

アロマ、ハーブときて次はアーユルヴェーダも勉強してみたいなと思っていたところに、ちょうどアロマテラピーインストラクター試験とハーバルセラピスト試験の間という日程だったので…正味2日くらい悩んで決断しました。

※3/9(土)に講座説明会でこの講座を知る→3/11(月)にスクール受講終了後引率の先生に直接話を伺って仮申し込み→3/14(木)入金という流れでした…!
過去記事”出費に次ぐ出費であります”に書いていたのはこれのことでした~

思い立ったら即行動すべし!!なぜなら私は月星座おひつじ座だから!!!

プログラムで体験したこと

 1日目(4/19)
●スリランカのスーパーフード講義&デモンストレーション
●占星術リーディング体験(オプション)
●アーユルヴェーダトリートメント(マッサージ)体験(オプション)
●ヒーリングストーン販売&講義

2日目(4/20)
●ガンドゥーシャ(ココナッツオイルうがい)
●アーユルヴェーダ基礎理論
●アーユルヴェーダ調理デモ
●ココナッツオイル抽出デモ
●アーユルヴェーダドクターによるドーシャチェック
●菩提樹参拝

3日目(4/21)
●ニランベ瞑想センターでの瞑想体験
●マサラチャイデモ

4日目(4/22)
●ハタヨガ体験
●スパイス講義&デモ
●石けん工場(ホテル敷地内、ハンドメイド!)見学

5日目(4/23)
●仏歯寺参拝
●キャンディでショッピング
●アーユルヴェーダドクターによるホテル内スパイス紹介
●シーロダーラ体験
●認定試験

今回は当初の予定から変更がかなりありました。

その理由が…

 同時多発テロが発生

今回の旅の大きなトピックとなってしまいました。
日付でいうと4/21に発生し、私たちはホテル(キャンディ)からニランベ瞑想センターというところで瞑想中でした。

ホテル自体もニランベも現場からは離れていて、さらにいうとWi-Fi通信を基本としていたのでこのニュース自体もホテルに戻ってから知ったのでした。

お陰様で私たちは何事もなく無事でしたが、通信できる状況になってからは家族や友人たちから続々と安否を気遣う連絡が入って…3・11ぶりの混乱状況という感じでしたね。
といっても、こちらは現場の映像なども見ていなくて、恐らく日本の方が視覚からの衝撃が強かったと思います。

私は「怖い」という感情はほとんど感じなくて、それより「信じられない」「悲しい」「なぜ」という衝撃が強かったです。
それからすぐに「安全に帰国しなくては」というスイッチがカチッと入った感じでした。

瞑想体験直後だったことも大きかったと思いますし、長年仕事で鍛えられていたこともあったと思いますが「今できることをやる」という状態になったので比較的冷静でした。ボロボロ泣いたけどねw(まじょこは泣き虫である!)
もちろん、コロンボに宿泊していたらこんな状態にはなかなかなれなかったでしょうが…。

当時「できること」は
●日本にいる家族と友人に無事を伝える
●自分たちの情報を整理・把握する
●必要以上に動揺しない
●通信状況の確保⇒au世界データ定額を使用する
といったところだったと思います。というかこれをやりました。

3・11では通信の確保はできませんでしたから(ワンセグとラジオくらい)、ある意味それに比べれば家族・友人との連絡が迅速にできたことはよかったといえるかもしれません。

それから現地においてありがたかったことは、引率の先生および現地スタッフの方々が冷静正確迅速に情報把握と共有をしてくださったことと、ツアーメイトの皆様がそれぞれの知見でもって励ましてくださったことです。
ラベンダーの精油を貸していただいたりなど、さすが生活の木主催の講座です!
精油だけでなくて、やっぱりこういう自然療法などに興味がある方々というのは色々なバックボーンがあることが多いと思うので、引き出しが多いと感じます。

ハーバルセラピストの講座でも「この業界の人たちが(海外)旅行に行くと精油やらレスキューレメディやら水晶やらいろんなものが出てくる」という話を聞いてたのですが、本当だな…と頭の片隅で思っていました。
私もアロマディフューザーを持って行っていて就寝時に焚いたらこの状況でもよく眠れたので、アロマはやっぱり頼りになるなと思いました。

このような緊急事態になってしまったので、基本的にホテルから出ないプログラムへと変更となったのでした。
それでも先生やスタッフの方々は安全に配慮するとともに、私たちの希望が第一である、というスタンスでいてくださり、残りの日程も非常に快適に過ごすことができました。

今回の旅で感じたこと

アーユルヴェーダを学びに行ったつもりが人生を学んできたという感じです。
いや、アーユルヴェーダはそもそも「生命科学」と訳される、宇宙観を含んだ大きな概念がもとになっているのでなんていうかやっぱりアーユルヴェーダを学んできたのかもしれない…。

「当たり前の奇跡」ということ

テロのことを思うと、やはり悲しいしやりきれないし涙が出ます。
犠牲になった方々のご冥福をお祈りするとともに、負傷した方々や遺族の方々、スリランカの人々の心身の回復と安心できる暮らしが一刻も早く実現されることを願っています。

そして、こうして無事でいられる私ということを振り返ってみると、普通に「当たり前に生きている」ということは実は「当たり前ではない」ということを改めて実感しました。

愛され護られているということ

家族をはじめ関係する多くの人々から安否を気遣う連絡をいただいて、心配をかけてしまって申し訳ないと感じながらも、非常にありがたかったし心強かったです。みんなありがとう!!

特に母と弟からは「(こういう状況が起きると自分が)こんな状態になるんだと思った」「経験ないくらい心配した」という言葉があり、なんと表現したらいいかわからないけどとにかく感謝しましたし、自分でも「無事でよかった!!」と思いました。

基本的に連絡を取っていないのだけど(向こうの家族が嫌がるから)、実父にも迷った末連絡をしました。
(ツアーメイトのY姉さん、その節は背中を押してくださりありがとうございました!)
スリランカ行ってることも知らないのに、自分から言うのも余計な心配をかけそうでやめようかと思いましたが、自分が逆の立場だったらやっぱり連絡あった方がいいなと思ったし、絶対ないと思いつつ(言い聞かせつつ)万が一…ということを考えるとやっぱり連絡しておこうと思ったのでした。

(自分にとって)祈るということの重要性

一般に文書で見る「お祈り申し上げます」という文言には白々しさを感じる人も多いと思いますが、「祈り」とは「いのちののりごと」という意味があるといいます。
のりごと=宣言と私は教わりました。

誰にでもどこにいてもできるけど、本当の意味で祈るということは実は軽いことではないのです。
平成から令和に変わったこのとき、上皇陛下のおことばやお正月の儀式についても思い起こされます。
私も物知らずで恥ずかしかったですが、本当に陛下は日日にお祈りくださっていたのだなぁと思いました。

話を今回の件に戻すと、4/23はスリランカ全体が服喪の日となりました。
それに伴い、急きょ(元をただせば予定通り)仏歯寺参拝へ行けることになりました。

前日まで私は外出はせずホテルに残ろうと思っていました。
これは恐怖や不安からというより、「家族に心配をかけたくない」というのが一番の理由でした。

このような緊急事態において「人の集まるところに行かない」というのは第一原則みたいなものです。
しかもテロの理由が理由です。
多分大丈夫だろうと思うけど、だろうで行動していいときか…?というのがあって。

ところが、当日朝にスリランカ全体が服喪の日となるということを聞いたら「祈りたい!祈らせてほしい!」という想いが勝ってしまい参拝することを選択しました。(※ホテルに残ることも可能でした)

この選択に自分でも驚いたというのが正直なところです。
私は一応信仰をもっていますが、とても”敬虔な”とはいえないし、毎日祈ったり瞑想できているわけでもありません。
むしろ「ひとつの思想や信念に縛られること」を嫌悪していて、自分がそうならないように常に自分を注視しているようなところもあるくらいです。

それでも自分にとって「祈る」ということが非常に重要なことなのだ、ということを知ったのでした。

人間も自然のなかのひとつということ

これは先生がアーユルヴェーダの考えから話してくださったことです。

自然療法を学んでいる人、環境に興味がある人ならば聞いたことのある話だと思います。
私もそうでしたが、今まではある意味「ポジティブな」とらえ方しかしていなかったことを気づきました。

つまり、「人間も自然のなかのひとつで、自然の恵みのなかで生きているのだ、だから自然を大切にしよう!」というような文脈です。
もちろんこういうことも大事です。

とはいえ、昔から違和感も持っていました。
例えば農業など自然を相手にしている人たちの本など読むと、「いやいや自然を守るとか上から目線でいえねーよあいつらでっけーよ」みたいなことが書いてあったりするわけです。
これも、わかる。

でも先生がお話しくださったのは「人間の起こしたことについては善悪を判断して憎んだり悲しんだりしがち、自然災害についてはやり場のない悲しみはあっても自然を憎むということはない。違うことと思いがちだけど、こういうことも含めて”人間も自然のなかのひとつ”という考え方もある」ということでした。

この話をきいて私は腑に落ちたというか、かなり落ち着いてしまったのでした。
上2つの考え方というのは、ポジティブな面だけだったり、自然VS人間という構造だったりしていたわけです。

「でも」という想いも起きますよ。
人間が起こすことは防げるはずとも思います。
何ができるかわからないけど自分はそのための努力をしていきたいし、世界は平和であってほしいです。

だけどこういう大きな流れというのか…考え方も忘れたくないと思います。

日本とスリランカの関係についてよく言われるのがこちらだそうです↓
(出発前に先生から聞きました)

”国交樹立前の1951年に行われたサンフランシスコ講和会議には、セイロン代表としてジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ大統領が出席、「憎悪は憎悪によって止むことなく、愛によって止む(Hatred ceases not by hatred, But by love.)」という仏陀の言葉を引用、対日賠償請求権の放棄を明らかにすると共に、日本の国際社会復帰を求め、日本の国際社会復帰の道筋を作った”
Wikipediaより引用)

国際社会においてこのような発言ができたスリランカにおいて、今回のようなテロが起きたことにまた複雑な気持ちも起こってしまうのですけどね…。

総じて「いま生かされていることに感謝しながら思い切り幸せに楽しく”私”を生きよう」ということ

帰国してからも結構ぐるぐるしていましたが、やっぱり結論というか軸?はこれだなと思いました。

ブログタイトルに戻る、という感じですが。

まじょこはしあわせになることにした、だけど、これわかりにくいかもしれませんが「いまも幸せ」だし「さらにしあわせになる!」という意味でつけてます。

過去はしあわせじゃなかったんです。
正確にいえば「しあわせじゃない」と感じていた。
ちゃんと受け止めていれば、気づけていれば「しあわせ」だったはずです。

しあわせじゃないからしあわせになりたくて色々あがいて、しんどくて、ますますしあわせを感じられなくて…っていう悪循環でした。

もー二度とそんなしんどいことはしません!

これからも頑張るし、大変なことは色々起きると思うけど(人生はほんっとに何が起こるかわからん!というか何が起きてもおかしくない!)、自分からふしあわせになりにはいかない!!

という決意で今回は締めることにいたします。

スリランカのことはまだまだネタがたくさんあるので時間つくって書いていきたいなぁと思います。(いつも言ってる…)
というか今回の記事は真面目な?ことばかりになってしまったけど、めちゃんこ楽しかったんですほんとに!!!!
先生やスタッフの方々、そして出会うべくして出会ったんだなぁというツアーメイトの皆様とお別れしたのが寂しくて寂しくて…。
また行きたいしまた会いたい!!!!あとやっぱ英語話せるようになりたいー!!!

やりたいこといっぱいあるね楽しいね!!!がんばる!

それでは本日も幸せな1日でありますように。
ここまでおつきあいくださりありがとうございました。

コメント

  1. 空色人生 より:

    お帰りなさ~いっっ‼

    ご無事なのは聞いていたのですが、ツアー内容の変更がありながらも、充実した体験が出来たご様子、何よりです‼

    次回お会いした時、スリランカのお話を聞かせてくださいね!

    戦後の対日賠償請求権放棄のスピーチについて聞いたことがありますが、それがスリランカだったのですね。確かに、感慨深いことです…。

    十連休は、整理収納アドバイザー一次試験の結果待ち & アロマテラピー試験の勉強中、ということで、何となく(受かってるといいなぁ、と願いつつ)実技試験(発表)の内容を考え、少し片付け、あちこち収納グッズを見に行き、テキストを読んでいました。

    そういえば、以前頂いた名刺が素敵なので、そのうち作り方を教えてもらっても良いでしょうか~?まじょこさんのお時間、体調に余裕があるときに、お願いできると嬉しいです。
    技術的な問題は、周囲に聞きながらクリアするつもりです(笑)。

    まずは、心身ともにゆっくりなさってね!

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