こんにちは、まじょこです。
メディカルハーブプロフィールシリーズ、今回は亜麻仁油として大ブレイク!「フラックスシード」です。
それでは早速見ていきましょう。
データ
ハーブ名:フラックスシード
学名:Linum usitatissimum
和名:アマ
科名:アマ科
使用部位:種子(亜麻仁:あまじん)
主要成分:
●脂肪酸(リノール酸、α-リノレン酸)
作用:α-リノレン酸の補給による生理活性物質の調整
適応:生活習慣病予防
特徴:
●フラックスシードを圧搾した亜麻仁油(あまにゆ)にはn-3系多価不飽和脂肪酸のα-リノレン酸が豊富に含まれる
●n-6系とn-3系脂肪酸バランスの改善を目的に摂取する場合もある
●亜麻仁油は酸化しやすいので冷暗所に保存をするなどの注意が必要
安全性:フラックスシードの種子は、クラス1
亜麻仁油としては『メディカルハーブ安全性ハンドブック第2版』には未収載
相互作用:『メディカルハーブ安全性ハンドブック第2版』ではクラスA~臨床的に関連のある相互作用が予測されないハーブ
学名:Linum usitatissimum
和名:アマ
科名:アマ科
使用部位:種子(亜麻仁:あまじん)
主要成分:
●脂肪酸(リノール酸、α-リノレン酸)
作用:α-リノレン酸の補給による生理活性物質の調整
適応:生活習慣病予防
特徴:
●フラックスシードを圧搾した亜麻仁油(あまにゆ)にはn-3系多価不飽和脂肪酸のα-リノレン酸が豊富に含まれる
●n-6系とn-3系脂肪酸バランスの改善を目的に摂取する場合もある
●亜麻仁油は酸化しやすいので冷暗所に保存をするなどの注意が必要
安全性:フラックスシードの種子は、クラス1
亜麻仁油としては『メディカルハーブ安全性ハンドブック第2版』には未収載
相互作用:『メディカルハーブ安全性ハンドブック第2版』ではクラスA~臨床的に関連のある相互作用が予測されないハーブ
参考:メディカルハーブ ハーブセラピストコーステキスト
学名について
●Linum(リヌム)
●usitatissimum(ウシタティシムム)
成分と作用、適応について
●脂肪酸(リノール酸)→n-6系(多価不飽和)脂肪酸(オメガ6とも)
リノール酸→γ-リノレン酸→→アラキドン酸→生理活性物質
→生理活性物質
●脂肪酸(α-リノレン酸)→n-3系(多価不飽和)脂肪酸(オメガ3とも)
α-リノレン酸→→EPA→DHA
→生理活性物質
リノール酸とα-リノレン酸はどちらも体内で合成できない必須脂肪酸。
ただし現代はn-6系脂肪酸の摂取が過剰気味(日本人は昔魚を多く食べていたのでn-3系の方が多かった。※一概に肉=n-6系、魚=n-3系ということではない)。
n-6系とn-3系のバランスを取ることが重要で、データ内”特徴”の文章はその意味。
多価不飽和脂肪酸についてはイブニングプリムローズページを参照ください。
覚え方のイメージワード
店頭から消えるほどの騒ぎだった亜麻仁油はα-リノレン酸が原因だったんだなぁ。
アマニとアルファ、イニシャル(頭文字)A!!
<脂肪酸の種類と脂肪酸を含むハーブ>
・リノール酸…n-6系(オメガ6)多価不飽和脂肪酸。必須脂肪酸
・γ-リノレン酸(GLA)…n-6系(オメガ6)多価不飽和脂肪酸
・α-リノレン酸…n-3系(オメガ3)多価不飽和脂肪酸。必須脂肪酸
・オレイン酸…n-9系(オメガ9)単価不飽和脂肪酸
●イブニングプリムローズ…種子、アカバナ科、リノール酸、γ-リノレン酸
●ミルクシスル…種子、キク科、リノール酸、オレイン酸
●フラックスシード…種子、アマ科、リノール酸、α-リノレン酸
●フェンネル…果実(種子)、セリ科、リノール酸
●ソウパルメット…果実、ヤシ科、リノール酸、オレイン酸
コメント
フラックスシードというと何だろうという感じですが、正体は亜麻仁油のアマでした!
まじょこはテレビを見ないので、亜麻仁油騒動のようなメディアに踊らされることはないのですがwスーパーに行けばなんかすごいことになってるのはわかりましたね。
もうブームも過ぎて(そして供給ラインもできたのでしょう)普通に見かけますね。
α-リノレン酸が重要なわけですが、えごま油も亜麻仁油と同じような感じだそうです。
ブーム時には亜麻仁油が店頭から消え、そのそばにえごま油はある…という光景があったと先生がおっしゃっていました。
やっぱり知識って重要だよな~と思うエピソードですね。
フラックスシードは亜麻仁油のほかにも、海外もののシリアルなどに食物繊維を取る目的で入っていることがあるそうですよ。
おしゃれなスーパーをチェックですね!
メディカルハーブ 「フラックスシード」のプロフィールでした。
●”メディカル”とついていますが、メディカルハーブは医薬品ではありません
●”適応”や”作用”についても”病気・症状が治る”ということではありませんのでご注意ください
●メディカルハーブを購入する際は必ず「食品」のものを信頼できるお店で購入するようにしてください
●”適応”や”作用”についても”病気・症状が治る”ということではありませんのでご注意ください
●メディカルハーブを購入する際は必ず「食品」のものを信頼できるお店で購入するようにしてください
それでは本日も幸せな1日でありますように。
ここまでおつきあいくださりありがとうございました。

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