こんにちは、まじょこです。
メディカルハーブプロフィールシリーズ、今回は疲労回復に「飲むサラダ」ともいわれる「マテ」です。
★メディカルハーブ検定対象のハーブでもあります
それでは早速見ていきましょう。
データ
学名:Ilex paraguariensis
科名:モチノキ科
使用部位:葉部
主要成分:
●アルカロイド(カフェイン、テオブロミン、テオフィリン)
●カフェ酸、クロロゲン酸
●フラボノイド(クエルセチン、ケンフェロール)
●フラボノイド配糖体(ルチン)
●ビタミン(B2、B6、C)
●ミネラル(鉄、カルシウム、カリウム)
作用:興奮、利尿
適応:精神疲労、肉体疲労
特徴:
●パラグアイ・ブラジル・アルゼンチンの南米3か国に生育するカフェイン含有ハーブ
●西洋のコーヒー、東洋の茶と並んで世界の3大ティーに数えられる
●脳の働きを活性化して活力を高め、利尿作用をもたらす
●ビタミンや鉄分、カルシウムなどミネラルを豊富に含むことから「飲むサラダ」と呼ばれる
安全性:『メディカルハーブ安全性ハンドブック第2版』ではクラス1~適切な使用において安全
相互作用:『メディカルハーブ安全性ハンドブック第2版』ではクラスC~気管支拡張薬またはアドレナリン薬を含む他のCNS刺激薬とカフェインとの併用は神経過敏、いらいら、不眠、痙れんや不整脈といった過度の中枢神経刺激を引き起こす可能性がある
補足:パラグアイでは、水出ししたものを「テレレ」といい一般的に飲まれている。乳を加えたものも広く飲まれており「コシード」という。
参考:メディカルハーブ ハーブセラピストコーステキスト
●Ilex(イレクス)
●paraguariensis(パラグアリエンシス):パラグアイ。わかりやすくてありがたい
●アルカロイド(カフェイン、テオブロミン、テオフィリン)→興奮、利尿
●カフェ酸、クロロゲン酸→抗酸化
●ビタミン(B2、B6、C)→疲労回復
●ミネラル(鉄、カルシウム、カリウム)→疲労回復、利尿(カリウム)
南米!太陽(イメージ)!元気になる!!→カフェインとミネラルが入ってる
●セントジョンズワート…クラス2d~光線療法(レーザーまたは紫外線)中に使用禁忌、クラスC~薬の治療活性を減少させる可能性
●マテ…クラス1、クラスC~CNS刺激薬との併用は過度の中枢神経刺激を引き起こす可能性
●スギナ…クラス2d~腎臓疾患のある人への使用禁止、クラスA
●イチョウ…クラス1、クラスB~手術前7日間は使用中止の忠告
●ブラックコホシュ…クラス2b~妊娠中は使用禁止、クラスA
●セージ…クラス2b~妊娠中は使用禁止、クラス2d~推奨用量を超えないこと、クラスA
●タイム…クラス2b~妊娠中は使用禁止、クラスA
コメント
マテ茶もペットボトル飲料でだいぶ有名ですよね。(※でも今調べたらコカ・コーラの太陽のマテ茶は製造中止になったようですね)
まじょこも激務続きのときは「なんか体に良さそう」というイメージで時々飲んでました。
成分とかまったく気にしていなかったので、疲れが取れたとか、元気になったという認識はあまりないです。
それより激務+飲み会だらけだったので少しでも脂肪燃焼とかして欲しいという意識だったような気がします…。
で、マテといえばやっぱりポイントはカフェインが入っていることですね。
ハーブティーといえばノンカフェインというイメージが強いかと思うのですが、マテはカフェイン入っているのでカフェインを気にする方は注意しておかないといけません。
実のとこまじょこはカフェイン苦手で、コーヒーは一杯で具合悪くなるし、紅茶も飲み続けてるとぐったりします。
でもペットボトルのマテ茶飲んでたときは大丈夫でしたね…。一応、マテのカフェインはコーヒーの1/3くらいということなので含有量の問題なんだろうなと思います。
「飲むサラダ」といわれるほどミネラルが豊富なマテなので積極的に摂りたいのですが、まじょこはカフェインにやられてしまうのでちょっと難しいです…。残念。
原産国の南米は起伏の多い土地で羊を飼っており、お肉はたくさんあるけど野菜が足りない土地柄です。
そこをマテ茶で補給しているというのがすごいですよね。
鉄分が入っているハーブとしてハイビスカスもありますが、ハイビスカスは鉄分の吸収を助けてくれるビタミンCがそれほど入っていないのでローズヒップとのブレンドで相乗効果を狙います。
でもマテは単独で鉄分もビタミンCもあるので、単体で相乗効果を発揮できる点もポイント高いです。
生活の木ではグリーンとローストを取り扱っていますよ。グリーンは煎茶のような味でご飯とも合う、ローストは香ばしさが加わるので濃いめに出して牛乳を加えるとカフェオレのようになるそうです!
カフェイン問題ない方はぜひ飲んでみてくださいね~!
メディカルハーブ 「マテ」のプロフィールでした。
●”適応”や”作用”についても”病気・症状が治る”ということではありませんのでご注意ください
●メディカルハーブを購入する際は必ず「食品」のものを信頼できるお店で購入するようにしてください
それでは本日も幸せな1日でありますように。
ここまでおつきあいくださりありがとうございました。

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